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K-dush2メンバーのあんなことやこんなことを、まったりと暴露しちゃうかもしれない日記。体験型謎解きイベントの製作過程、リアル脱出ゲームの参加記録etc.      (2012. 8.1~)
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『関東の一個残し』


そんな言葉をふと思い出していました。

はじめまして、K'Ⅱの隠れボスことKAOTeeeNです。

公演ではひっそりとしているので、

きっと誰にも認識されていないと思います。笑

私と脱出ゲームのなれそめはまた次回にとっておくこととして・・・



さて、そもそもなぜこんな言葉を言い出したのかというと、

ある日のこと

メンバーのKongからこんなLINEが届きました。


「ブログしゅういちでリレー形式にしない?

お題決めて。リレーエッセイ。KAO最初にできる?

(なにやらキラキラしたスタンプ付)」


…エッセイ…だと(-言-;;)?!


と、びびった私はうんと頷かないまま放置。(ごめんw)

誰もスタートを切らないまま気付けば9月を迎えていたのでした。


そして、流石にこのままでは、、と思い、

今こうしてぽちぽちと書いているわけです。


今回だけじゃなく、何事にしろ最初の一回って特別に感じるものですよね。

きっとその後の流れを決めてしまうからでしょうか。

みんながみんな譲り合って、

まさにダチョウ倶楽部ばりのどうぞどうぞが繰り広げられるのも

「最初の一回」

が多い気がします。


ほぼ初めての公演となった七夕祭も、そりゃもう緊張しました。

gkbrってやつですね。


しかし、これと同じように最後の一回もどうぞどうぞする習慣があるようです。

文頭に登場した

『関東の一個残し』

は、食事の際などにおかずの残りのひとつを誰も手をつけず、

結局そのまま最後まで残ってしまうような時に使います。

この言葉は、遠慮や思いやりを意味するのだとか。
(ネット情報)


思いやるあまりに最後のひとつが残ってしまうなんて、

なんだかこそばゆいですね。


という私も実はよく「最後の一回」をどうぞどうぞします。

ただ、自分の場合はトリの荷が重すぎていやなだけっていうのはここだけのはなs(ry


(-▽-)


ということで、

このリレーエッセイが最初で最後のひとつにならないよう、

どうか次の人がちゃんと引き継いでくれますように。笑


さて、バトンパスの宛先ですが、

ここはもちろん謎製作顧問のKong-Changにお願いしましょう。


ではでは、

結局何が言いたいのかわからない記事を書いてしまったKAOでした。

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非公開
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慶應の学生が集まって体験型謎解きイベントを企画している唯一のサークルです。
「ただの遊びを全力で」をモットーに日々まったりと活動しています。
(2012年2月設立)
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