こんにちは。
途中まで書いた記事が全部消えて萎えているまーりんです。
いや、まりーんでした、ごめんなさい。

ちなむと初登場です。

記事が消えてしまわないようにすばやく書きますね！
短くなってしまうかもしれませんがあしからず。

私は、KAOさんの手下としてこのサークルにいます。
KAOさんは主に美術担当です。

だから私も美術の一部をゆくゆくは担当していくのだと思うのですが、正直あまり自信がありません。

なにかを写して描くのは得意なんですけど、クリエイティブにゼロから自分の絵を描くのは苦手なんですよね…
一度、KAOさんに笑われたこともありますし、私の絵！
あれはさすがに自分でもひどいと思いましたけどね。
だから自宅に帰ってすぐ八つ裂きにしました。

というわけで、自信も実力もないのですが、精一杯頑張っていきます。


よろしくお願いします！

全然関係ないんですけど、のりこちゃんとありぴよちゃんに早く会ってみたいです。

以上！

じゃあ次は綾波くんお願いします。（いつの間にこんなコードネームが………）

こんばんは、のりのりのりこです。

（リレーエッセイのネタが思いつかず、ずいぶんたってしまいました笑）



とりあえず脱出ゲームとの出会いを書きたいと思います!



脱出ゲームの存在を知ったのは高校3年生の情報の授業の中でした。

情報の先生が、割と、まあなんていうか、ゆるい先生でして笑

「早く課題が終わった人は脱出ゲームやってろー」

という人だったんです。


そこで脱出ゲームの存在を知り、「うわ！頭使う！けどおもしろ！」

となり、マイブーム化しました（受験勉強の妨げ…）

（ただ本物のマニアの方には怒られそうですが、解けないとあきらめてすぐ攻略見てました笑）



それから、大学に入学して、同じ高校出身のありぴよと一緒に新歓に行ったところ、K'2no謎顧問であるkong先輩と出会いました。

先輩との会話の中で、パソコン上ではなく現実世界で行うリアル脱出ゲームというものを知り、K'2no第1回公演に行ってみたところ感動しちゃったわけです!

最後のすっきり感がいいですね!

たとえ自力で脱出できなくても、解説聞いて理解するとすっきりです。

これはもう茂木健一郎のアハ体験以上に気持ちいいですね!笑

というわけでみなさんもぜひこの体験をしてみてください!




台風やだなあ(; ;)


終わり。

すっごっく遅くなってしまいました(._.)
ごめんなさい(>_<)
ラーメン先輩から何度も言ってもらたのに関わらず、わ～！；；
今後気を付けます！



では、ん～と、かいていきマスネ！
このサークルに入るきっかけとなたのは、ラーメン先輩との出会いでありまして、(#^.^#)
そっれは、のりのりのりころ行った、ある新歓での出来事でした。

ラーメン先輩つまり、kong先輩とラーメンについて話が以上に盛り上がり、その際、
のりのりのりことありぴよは脱出サークルの存在を知ったのであります。
はい。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
高校時代からパソコンの脱出ゲームを知っていた私たちはラーメン先輩率いる
このサークルに興味を持ち、入ることになりました

パソコンの脱出しかやったことがなかった私は
リアル脱出をやり、衝撃をうけました(;O;)wao!
もう、これは、すごい感動です！！
みんなに経験してほしい！！(゜-゜)


これから脱出ゲームがもっともっと多くの人に知られて、体験してもらえるように
頑張っていきたいです。(・へ・)


なんかよくわかんなくなっちゃったけど、今回はこのへんで(^_^)/~
あ！念のため！サークル内で一番ちっこいのがありぴよです！

ほいでは、次は高校からのしぃ～んゆう！♡のりのりのりこ！

どうもkong-changです。

今日は、僕と参加型脱出ゲームの出会いについて話します

それは、おととしの冬ですね

俗にいう一男だった時の話です

いつもと変わらない帰宅の途中でした

代々木駅のホームでポスターを見つけたんですね


あるスタジアムからの脱出

とデカデカと書かれたポスターを

その時は、ほー面白そうだなと思ったくらいでした

あの神宮球場でやるのかすごいなーと感心したくらいです

例えば電車の中でミステリーナイトの広告を見つけた時も


うわっ万もお金かかるのか

と余裕で敬遠

今回の時も、そういうイベントがあるんだなぁと思ったくらいでした

その後何日かたって、ある日

一日何も予定がなくなって、暇だなぁと思ってた時だったんですが、


そういえば、あのイベントいつやってるんだろって

あの脱出のポスターの事を思い出しました。

インターネットで調べるとなんと今日もやってるじゃないかと

でもまぁチケットはないし、

と考えてたら

ロックバンドのライブのチケットをmixiで譲ってもらう事を
やったことがあって

で、mixiのコミュニティみたら、案の定発見

しかも奇跡的にその日の夜のチケットを譲ってくれるって人がいたんですね

二枚とれたので、頭がキレるやつって誰かなと考えたら

当時同じサークルで代表やってたエクアドルだったんですよね

で、エクアドルに連絡とったら

来てくれると


そんで、神宮で脱出しましたね


結果、運良く脱出成功することができてしまい、


その時脱出成功者の紹介の時に神宮のグラウンドを

くそダッシュしたのが、すごい気持ちよかったんですよね

もちろん脱出ゲームの好きなとこは、そこだけじゃないんですが

本当にあの一時間の空間は

今まで体験したことないような鮮烈で夢中になれる

ものすごいものだったんですね

そこから、もうすぐ二年

20回ぐらい参加して

自分で作る側に自分がいる


不思議な感覚ですね

まぁ、あの日あの時あの場所であのポスターに会えなかったら

僕らはいつまでも見知らぬ二人のままですからね

人生って不思議なもんです


次のリレーは、のりのりのりこにしようと思ったんだけど

別の書いてくれてるみたいだし、

次は

我らがサークルのアイドル

ありぴよ

にお願いしようかな

頼んだ！

『関東の一個残し』


そんな言葉をふと思い出していました。

はじめまして、K'Ⅱの隠れボスことKAOTeeeNです。

公演ではひっそりとしているので、

きっと誰にも認識されていないと思います。笑

私と脱出ゲームのなれそめはまた次回にとっておくこととして・・・



さて、そもそもなぜこんな言葉を言い出したのかというと、

ある日のこと

メンバーのKongからこんなLINEが届きました。


「ブログしゅういちでリレー形式にしない？

お題決めて。リレーエッセイ。KAO最初にできる？

(なにやらキラキラしたスタンプ付)」


…エッセイ…だと(-言-;;)？！


と、びびった私はうんと頷かないまま放置。（ごめんw）

誰もスタートを切らないまま気付けば９月を迎えていたのでした。


そして、流石にこのままでは、、と思い、

今こうしてぽちぽちと書いているわけです。


今回だけじゃなく、何事にしろ最初の一回って特別に感じるものですよね。

きっとその後の流れを決めてしまうからでしょうか。

みんながみんな譲り合って、

まさにダチョウ倶楽部ばりのどうぞどうぞが繰り広げられるのも

「最初の一回」

が多い気がします。


ほぼ初めての公演となった七夕祭も、そりゃもう緊張しました。

gkbrってやつですね。


しかし、これと同じように最後の一回もどうぞどうぞする習慣があるようです。

文頭に登場した

『関東の一個残し』

は、食事の際などにおかずの残りのひとつを誰も手をつけず、

結局そのまま最後まで残ってしまうような時に使います。

この言葉は、遠慮や思いやりを意味するのだとか。
(ネット情報)


思いやるあまりに最後のひとつが残ってしまうなんて、

なんだかこそばゆいですね。


という私も実はよく「最後の一回」をどうぞどうぞします。

ただ、自分の場合はトリの荷が重すぎていやなだけっていうのはここだけのはなｓ(ry


(-▽-)


ということで、

このリレーエッセイが最初で最後のひとつにならないよう、

どうか次の人がちゃんと引き継いでくれますように。笑


さて、バトンパスの宛先ですが、

ここはもちろん謎製作顧問のKong-Changにお願いしましょう。


ではでは、

結局何が言いたいのかわからない記事を書いてしまったKAOでした。